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星組『ベルサイユのばらーフェルゼンとマリー・アントワネット編』(東京 立樹アンドレ)

行ってきました、有楽町。10年ぶりだな~。最後に宝塚の公演見に東京行った時は1000days劇場でしたね。
劇場はすっかり新しくなったのに、電話BOXは昔のまま(^-^;
ネタばれ&長文の感想は、「続きを読む」をご覧ください。

ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-【宝塚ポイント5倍】DVD 安蘭けいバージョン

劇場自体は、大阪でいうと松竹座のような作り。下にロビーやショップがあって上が劇場、という構造です。広い敷地を確保しにくい繁華街向きなんでしょうね~。
まず思ったのが、劇場が小さい? 大劇場と同じセットを使うので、同じ大きさに作ってあると思っていたのですが…。大劇場では最端でしか見えないセットの裏側が、東京ではもっと内側でも見えてしまうんですよね。例えば、小舟を隠す緑の布とか。奥行きもちょっと狭いのかな?幕開き、カーテンがバラの少女達のスカートを擦って開いてました。大劇場も擦ってたのかな?たいした事じゃないけど、そういう所に目が行ってしまいました(^-^;

まず役替わりオスカル。これで☆のオスカルは全キャスト制覇です。とうこちゃんは、実力派だけあって男勝りな面と女性らしい面を上手く演じていました。金髪も青いシャドウのメイクもよく似合っていて、研究熱心な人なんだなと感じました。ただ、思った以上に女性っぽくて、イメージとは違ったかな。行く直前に原作を読み返していたので、余計に「男に間違われるオスカル」とはほど遠く感じたのかもしれません。

しぃちゃんアンドレは、先にCSで「ハッハッハッ!」と大笑いするシーンを見て、明るすぎる…と心配していたのですが、思ったほど脳天気じゃなかったです(ゴメンネ、こんな表現で)。後ろで優しく見守っているアンドレでしたね。オスカル&アンドレの並びもいいし、庭園でじゃれる場面など幼馴染みの雰囲気が出ていて微笑ましかったです。ここでは、オスカル「アンドレッ!」と言うセリフがドスが聞いてて、ちょっとガラ悪く感じてしまいました。大劇でアンドレを演じてた時も思ったのですがとうこちゃんお貴族さまキャラじゃないよね…。
今宵一夜しぃちゃんのお芝居を見て、杜アンドレがだぶりました。ちょっと不安げなとうこちゃんに対して、髪の撫で方もキスシーンもとにかく優しいアンドレでした!

ちえベルナール&うめロザリーは、何度も組んでいるせいか、雰囲気がいかにもカップルって感じですね!ちえちゃんが一回り大きくなって、存在感がUPしてました。ウメちゃんは、バスティーユで「オスカルさま~!いやぁぁぁ~~~!!」の叫びが入ってましたね!ウメちゃんが叫んでる~~!と感動いたしました。やはりこれがないとね!

アントワネットは、牢獄の場面でも幸せそうでした。上手く言えませんが、悲壮感の漂うアントワネットではなく、疑うこともせず運命を受け入れているというか…。より深窓のお姫様らしくなったように思います。ベルナールやロザリーへの感謝の言葉も暗さがない分、かえって哀れに感じました。
今回はアントワネットの「心から愛する人を見い出した時、私は王の妻であり、女王でした。」のセリフが切ないな~といつも以上に思いました。幼い頃の政略結婚さえなければ、違う出会い方をしていた可能性もあるわけですから…。

フェルゼン派 vs オスカル派のご婦人方の対決は、ますますスゴイことになってます!お互い意識して張り合ってるのが、さらにわかりやすく!
シッシーナ夫人「オスカル、覚えてらっしゃい!」と言う剣幕がすごいんです。フェルゼンが思わずたじろぐほど。それを見たシッシーナ夫人が慌てて愛想笑いをして取り繕うのが、なんともリアルで大笑いしちゃいました。
きんさんのお衣装が1着新調されてます。1幕の終わりはきんさんの涙に誘われて、私も泣いちゃいました。
ご婦人隊のリーダーたきちゃんの一言は「女なのに男前。お・とうこ前!」と「あらん限りの愛を~。アラン限りの愛を~!」でした。エトワールは、劇場の隅々にまで響き渡る美声で、本当にすごいです!初めて宝塚を見る人は圧倒されるでしょうね~。

細かいようですがジャルジェ将軍(オスカル・パパ)のマントがいつもすてきですね。左肩だけすこしめくって、裏地のが見えてるのがカッコイイ!

あとバスティーユで見るのを楽しみにしていた、市民の男。足を怪我した細かい演技に気付いてから、チェックするのを楽しみにしていたのですが、東京では衛兵隊士になってました!でもケガの演技は健在(ダンスの時は無理だけど)。こういうお芝居が舞台を支えるんだろうな~って思いました。

今回初めて気付いたのですがジェローデル&アンドレの場面。ジェローデルが「オスカルはフェルゼンを…」というセリフがありますが、これって、オスカルの気持ちはバレバレってことですね?
フェルゼンが、たったあの数秒見つめただけでオスカルの気持ちをわかるなんてスゴイ!と思っていたのですが、もしかするとフェルゼン以外はみんな気付いていたのでしょうか…。だとすると、女心のわからないヤツ…(>_<)

そのフェルゼンですが、まず幕開き。フェルゼン姿のわたるくんを見て、なぜかホッとしました。アンドレも似合ってて大好きなんですが、ハマったのがフェルゼンのせいか、回数見たせいか、安心してる自分がいました。
東上したフェルゼン様は、大劇楽近くの情熱系ではありませんでした。冷めてるわけではないのですが、理性で情熱を押さえられる大人でした。
やはりアントワネットに別れを告げにくる場面、1幕終わりはすべてが退団を感じさせて、弱かったです。「フランスでの美しい想い出を胸に…」が、私の脳内で「宝塚での美しい思い出を胸に…」と変換されるように、全てがそっち方面につながっているように感じてしまいました。パレードのお衣装が、この時の軍服に変わってますね。
小雨は、まぁ、あっさりと(笑)
ボレロは、相変わらず熱く、大劇よりさらに顔が近い!ニアミスしないか心配で、思わずオペラグラスをあげてしまう場面ですね。(←言い訳)
オマージュは曲のせいもあり、泣きます。まだ早いと思うのですが、気持ちがね…。

あとはちえアンドレを残すのみ!これで、☆ベルばらは、全キャスト制覇になる予定です。
結局劇団の思惑通り、踊らされ続けてる私です。

テーマ : 観劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 宝塚 ベルサイユのばら 湖月わたる 安蘭けい 立樹遥 白羽ゆり

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