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「そして誰もいなくなった」

2003.11 シアター・ドラマシティ


◆配役 (配役の敬称は省略させていただいてます。)
 ロンバート/山口祐一郎
 ヴェラ/ 匠 ひびき
 エミリー/ 沢田亜矢子
 ウォーグレイヴ/天野俊明
 マーストン/ 今 拓哉
 アームストロング/ 金田賢一
 マッケンジー/長谷川哲夫
 エセル・ロジャース/ 中島ゆたか
 ブロア/井上高志
 ナラコット/野本 博
 トーマス・ロジャース/三上直也



孤島の豪邸に、オーエン夫妻の招待客がやってきた。夫妻は翌日の到着ということで、執事とメイドが8人の客を出迎える。
お互い面識のない8人は自己紹介をし晩餐を迎えるが、その時どこからともなく声が響く。執事とメイドを含む10人それぞれの過去の罪を暴き、裁くというのだ。突然の事に驚く10人。

冷静になって事情を聞くと、誰一人夫妻と面識のある者はおらず、それぞれ手紙でこの屋敷に招待されたことがわかる。執事とメイドさえ、雇われて1週間もたっておらず、秘書のヴェラも人材センターから派遣されてきたのだった。
性質の悪い冗談かと思われたが、第一の殺人が起き、リビングにあった兵隊の人形が1体割れる。リビングには兵隊の人形10体と「兵隊の歌」の歌詞が飾られていた。その歌詞は10人の兵隊が一人ずつ減っていく歌だった…。


アガサ・クリスティの名作を舞台化したものです。原作がしっかりしているので、見応えのあるサスペンス劇に仕上がっていました。オープニングの「10人の兵隊さん…」の歌から、すでに恐いんですよ(^-^;

セットもキレイでしたね。豪華なお屋敷の一室が見事に再現されてます。
ステンドグラスの入った大きな扉もきれいだし、ローソクの火を使った演出もなかなか恐怖感をあおってくれました。

キャストもはまってました!
祐一郎さんは、やはり歌がいいですね~。
飄々としたキャラクターも、あの高い声がマッチしていい感じです。現代劇の祐一郎さんは初めて見るのですが、つかみ所のないキャラが似合ってました(笑)

>チャーリー(匠ひびきさん)も、きれい~~!
『レディ・ゾロ』という、宝塚の男役を活かせる舞台を経て、すっかり女性になってました(笑)
小顔でロングドレスも似合っていましたよ!
ただ、せっかくのダンスシーンが、体のラインに沿ったロングドレスだったのがもったいなかったな~。もっと思いきり踊ってる姿を見たかったです。

沢田亜矢子さん
。どうなのかな~?と思っていたのですが、倫理道徳にうるさいおばさん役がすごく似合ってました。やり過ぎかと思うくらいの演技が、ちょうどいい感じで。

他も個性的な面々で、死んじゃうのがもったいないような人もたくさん。いや、死ななきゃ話にならないんですが(^-^; カーテンコールが皆さんとても楽しそうで、仲のいいカンパニーなんだなと感じました。

テーマ : 観劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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